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SINCE1982



【OPEN】 09:00 ~ 16:30

  ※ 最終受付は、終了時刻の 30 分前まで

【お休み】水 木

  ※ 12月~3月冬期休館


〒398-0001 長野県大町市平2112-38

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 どうやって行く?


 

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第11回講演会 「宇宙県から見上げる星空」

第11回講演会 「宇宙県から見上げる星空」の画像

日時 2025年 11月1日(土)
      13:30~15:00

場所 大町エネルギー博物館

定員 40名(先着順)

   参加無料(申込必須)

申込 TEL 0261-22-7770

講師 大西浩次氏(長野工業高等専門学校リベラルアーツ教育院教授)

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「無限の瞬間ー宇宙と出会う光景を捉える」~大西浩次・星景写真展~

「無限の瞬間ー宇宙と出会う光景を捉える」~大西浩次・星景写真展~の画像

10/11(土)~ 26(日)
10/31(金)~ 11/14(金)

地球から夜空を見上げると、星々は一日に一度めぐり、季節ごとにその姿を変えていきます。それは、地球の自転と公転が刻む、規則正しい宇宙のリズム。星たちの一生は、私たち人間の生の時間と比べると、数百万倍から数億倍も長く、ほとんど変わることのない永遠の世界のように感じられます。けれども、私たちが立つこの地球には、水があり、大気があり、大地と海があります。星空の動きが永遠に見えても、地球上の光景は一瞬ごとに異なり、そのとき、その場所、その空気の中でしか出会えない「瞬間」があります。「地球」に生きる「わたし」が「宇宙」とつながるそのとき――それは、まさに一期一会の光景です。

 会期前半(10月11日~26日)では、星や月、そして地球の自然が織りなす「一瞬の天の出来事」を中心に、地球上の「わたし」が見つめた記憶として表現します。

 会期後半(10月31日~11月14日)では、昨年秋に出現した紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)の記録を、「わたし」が見上げた記憶として紹介します。澄みきった星空に輝く彗星、水蒸気を含んだ夜気の中で光をにじませる彗星、紅葉の森から見上げる彗星、舞い落ちる葉の向こうに浮かぶ晩秋の彗星――。それぞれが、地球に生きる「わたし」と宇宙との出会いの一瞬を映し出しています。

 この写真展を通して、皆さんが星と宇宙、そしてその一瞬のきらめきに、心を重ねていただけたなら幸いです。

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月と土星の観望会

月と土星の観望会の画像

11月1日(土)2日(日)3日(月)
18:00~ 20:00
@大町文化会館前

大町エネルギーハウ物館友の会
「フォーマルハウト」
大町エネルギー博物館 共催

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料 金

【入館料】
大 人 500円 パスポート(1年間有効)2,000円
中学生・モンベルクラブメンバー 400円
小学生 200円
幼 児 保護者1名につき1名無料
※団体(30名以上)1割引
JAFF他各種割引有(窓口でご確認ください)


【プラネタリウム】
 300円(3才以上)

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大町少年少女発明クラブ

大町少年少女発明クラブの画像

次回活動
10月19日(日)
二次燃焼型携帯缶ストーブ製作と調理 

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展示配置図(屋内・屋外)

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屋内と屋外の展示配置図です。下記PDFをクックしてください。

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展示室

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熱、光、運動、電気など様々なものに変わり、直接見ることが難しい「エネルギー」の基礎について、各種模型や実験装置などにより楽しく学ぶことができます。

また、身近な力学を体験できるゲームやパズルなど、自分の手足を使って遊ぶ玩具も充実しています。

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屋外展示(水車・発電機ほか)

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現役を引退した本物の水車発電機などが展示されています。

水力エネルギー開発の歴史に思いを馳せ、エネルギーの流れについて考えてみる。そんなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

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企画展示「北アルプスの自然と山岳環境」

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北アルプスジオラマを活用した企画展示です。北アルプスの気象と山岳環境をテーマに展示しています。2017年度「北アルプス周辺の紅葉のみごろ」、2018年度「北アルプスと雪」2019年度~「北アルプスと降雨」

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プラネタリウム

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デジタルビューワ(4D2U)『Mitaka』で地球を離れて、宇宙の大規模構造までの莫大なスケールを移動しながら最新の観測データや理論モデルをリアルタイムに視点を変えて観察します。
 地球に帰還後、北アルプスを背景に満天の星空、喜多郎オリジナルBGMと生解説でロマンの世界を満喫。

【投影時間】
 土日祝祭日
  10:30~11:20
  14:30~15:20


【料金】 300円(入館料とは別)


フォーマルハウト☆彡(友の会)

フォーマルハウト☆彡(友の会)の画像

大町エネルギー博物館友の会
「フォーマルハウト」

大町エネルギー博物館(長野県大町市)を拠点として、星空を見たり、プラネタリウム番組を 作っているグループです。また、一般向けの観測会をおこなったり、毎年11月には大町エネルギー博物館で「星空まつり」というイベントを開催しています。➡令和7年11月16(日)開催予定

「フォーマルハウト」とは、秋の空にみえる南の魚座の一等星の名前です。

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おおまち 博物館めぐり(大町博物館連絡会)

北アルプスの麓に位置する、長野県大町市。
黒部ダムの長野県側の玄関口として知られていますが、実は市内に多くの博物館やギャラリーが点在しています。
このサイトでは、それらの施設を紹介しております。
大町市へお出かけの際には、ぜひお立ち寄り下さい。

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