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大町エネルギー博物館のアイコン大町エネルギー博物館科学と不思議が出会う遊びとくつろぎの空間

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SINCE1982



【OPEN】 09:00 ~ 16:30

  ※ 最終受付は、終了時刻の 30 分前まで

【お休み】水 木

  ※ 定休日が国民の祝日に関する法律に規定する休日(以下「休日」という)若しくは8月13日~16日に当たるときは、その日の直後の休日でない日に順次繰り下げます 12月~3月は冬期休館となります


〒398-0001 長野県大町市平2112-38

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 どうやって行く?


 

fax: 

 

第9回講演会

第9回講演会の画像

「重力を測る ~バネばかりから超伝導重力計へ」

日時 2023年 10月21日(土)
13:30~15:00

場所 大町エネルギー博物館

定員 40名(先着順)

   参加無料(申込必須)

申込 TEL 0261-22-7770

講師 今西祐一氏
   (東京大学地震研究所地球計測系研究部門准教授)

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料 金

【入館料】
大 人 400円 パスポート(1年間有効)2,000円
中学生・モンベルクラブメンバー 300円
小学生 200円
幼 児 保護者1名につき1名無料
※団体(30名以上)1割引
JAFF他各種割引有(窓口でご確認ください)


【プラネタリウム】
 300円(3才以上)

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大町少年少女発明クラブ

大町少年少女発明クラブの画像

次回活動はは10月1日(日)、
”飛行機模型の製作Ⅲ”です。
発明クラブ各員に配布いたしました活動予定より、2週遅れで進めております。

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展示室

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熱、光、運動、電気など様々なものに変わり、直接見ることが難しい「エネルギー」の基礎について、各種模型や実験装置などにより楽しく学ぶことができます。

また、身近な力学を体験できるゲームやパズルなど、自分の手足を使って遊ぶ玩具も充実しています。

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屋外展示(水車・発電機ほか)

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現役を引退した本物の水車発電機などが展示されています。

水力エネルギー開発の歴史に思いを馳せ、エネルギーの流れについて考えてみる。そんなひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?

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企画展示「北アルプスの自然と山岳環境」

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北アルプスジオラマを活用した企画展示です。北アルプスの気象と山岳環境をテーマに展示しています。2017年度「北アルプス周辺の紅葉のみごろ」、2018年度「北アルプスと雪」2019年度~「北アルプスと降雨」

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薪バス『もくちゃん』

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もくちゃんは、昔なつかしいボンネット型バスです。標高瀬渓谷の大自然の中、龍神湖展望広場までの標高差130メートルを、ゆっくり登っていきます。映画『トトロ』に出てきた猫バス的な小旅行はいかがですか?あんなに速くないですけどね。というか遅いですが...(笑)

ご入館いただいた方は無料でご乗車頂けます。なお、現在はガソリンでの走行となっています。

【運行日時】土・日曜日、祝祭日
     11:30〜12:00
     13:30〜14:00

 
【定員】12名(先着順、予約がお勧めです。)

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プラネタリウム

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新システム『Mitaka』で地球を離れて、宇宙の大規模構造までの莫大なスケールを移動しながら最新の観測データや理論モデルをリアルタイムに視点を変えて観察します。
 地球に帰還後、北アルプスを背景に満天の星空、喜多郎オリジナルBGMと生解説でロマンの世界を満喫。

【投影時間】
 土日祝祭日
  10:30~11:20
  14:30~15:20
 ※団体向け臨時投影承ります

【料金】 300円(入館料とは別)

フォーマルハウト☆彡

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大町エネルギー博物館友の会
「フォーマルハウト」

大町エネルギー博物館(長野県大町市)を拠点として、星空を見たり、プラネタリウム番組を 作っているグループです。また、一般向けの観測会をおこなったり、毎年11月第三日曜日の前日には大町エネルギー博物館で「星空まつり」というイベントを開催しています。

「フォーマルハウト」とは、秋の空にみえる南の魚座の一等星の名前です。

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